


コアチューニングとは?
「体幹」を整えることで身体が本来、健康であろうとする力を整える
呼吸、脳、筋肉を繋げ、心身に生じたブレを整えることで、身体は本来の状態に戻ります。
肩こり、腰痛などの「身体の不調を改善」し、ダイエット、美肌、姿勢改善などの「美容」さらにはアスリートの「パフォーマンスアップ」まで、無限の可能性を秘めています。
コアチューニングメソッドは、本来アスリートのパフォーマンス向上の為に生まれた
日本発、世界初、驚異の身心調律メソッドです。
コアチューニングメソッドの創始者である須田達史が、自身も剣道や柔道、空手などの武道を経験し23歳でキックボクシングの日本チャンピオンになり、現役引退後、格闘技のトレーナーとして活動していた1990年~2005年にかけて、日本チャンピオン20名、世界チャンピオン8名が誕生していく過程で、進化、完成された手技がこのコアチューニングメソッドなのです。
このコアチューニングの源流は、日本人が古来意識してきた身体の中心となる「腹(丹田)」を開発する、肥田春充先生が生み出し、明治、大正、昭和初期に「国民体育」として一世を風靡した「聖中心道・肥田式強健術」にあります。
セルフチューニングでは、床に寝たまま、あるいは専用のポールの上に乗った状態で、腹式呼吸に合わせてお腹を押して腹の容量を大きくして出力を高めます。大きく腕を動かすことで肩甲骨の可動域を広げ緩めていきます。骨盤周りも緩めていきます。
終ってポールから降りたとき、立ち上がった時の身体の重み、地球の重力を感じてみてください。普段どれほど全身に余分な力み緊張があったかということに気付きます。
トレーニング、スポーツをはじめあらゆることを行う土台となる身体を調律(チューニング)します。
施術ではセルフチューニングより更に可動域も広げ、より効果、体感を得られるとともに、セルフチューニングを行う上でも、よりその目的、意識を実感出来ます。毎日ご自宅でセルフチューニングを行って、定期的に施術を受けて頂くことが理想的です。
『身体使い』
が変われば思考が変わる!
思考が変われば
コミュニケーションが変わる
コミュニケーションが変わると
人生が豊かになる!
